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2007年05月 アーカイブ

2007年05月10日

ピアノの森について書いてみたくなった

ピアノの森 今はモーニングで連載されているマンガです。今夏、映画公開になるそうです。連載がはじまったころから、わりと好きだったマンガです。

しかし、このピアノの森は、モーニングでは途中からの連載なのですよね。
先にヤングマガジンアッパーズからうつってきたんです。

もともとモーニングは読んでいたので、いつのまにか始まって、それで好きなマンガになっていた。

最初のほうがそういえばわからないなあと思い始めたんです。なんとなく始まっていたんだけど、主人公の一之瀬海と雨宮修平のライバルになったいきさつとか、阿字野壮介との関係とかよくわからないままだったのですね。

それに気がついて、コミックで出てますから、1巻から読み始めました。

2人が小学生で雨宮修平は転校生で、その学校の音楽教師がピアノへの情熱をもうなくしていた阿字野壮介。

そんなところから始まります。

なんだ、こんな前からあったのかと、今ごろになって気付いた次第。

2007年05月11日

阿字野壮介先生のこと 阿字野壮介先生の過去

阿字野壮介 なんかすごい人らしい。有名な人らしい。
それで、一之瀬海とも、雨宮修平とも何かかかわりがあるらしい。

モーニングをもともと読んでいて、ピアノの森がモーニングに登場したのは、途中からですから、なんかすごいらしいけど同すごいのかがわからなくて、一之瀬海雨宮修平との関わり方もなんだかよくわからなかったのですが、コミックス1巻から読み始めると、そういうことだったのかということがよくわかりました。

阿字野壮介は天才的・世界的なピアニストだったんだけれども、交通事故で左手がもうピアニストとしてはやっていけなくなった。後進の指導を最初はやっていたけれども、そのうち大学も解雇されて、小学校の音楽教師へ。そこに一之瀬海がいて雨宮修平が転校してきたっていう、小学生のときからの関わりがあるってこと。

さらに、阿字野専用だったピアノがあったんだけれども、そのピアノは、流れ流れて場末のキャバレーへ、そして、森に捨てられた。そこがピアノの森の始まりだったんですね。

ピアノの森っていうのもこういう具体的な話があったんだって1巻からみて初めてわかった。

一之瀬海は小さいことから、その森のピアノで遊んでいた。阿字野ピアノに過去に会ったのだけれど、もうすでにならなくなっていたのに、一之瀬海はそのピアノを弾きこなしている。

そこから、ピアノと、一之瀬海と、阿字野壮介と、雨宮修平の関わり合いがはじまっていくんですね。

今、モーニングで読んでいるピアノの森は、一之瀬海雨宮修平もショパンコンクールに参加して、競い合うところまできていますが、こんな始まりだったんですねえ。

2007年05月12日

単行本よんでいるとときどきあれって思うことが

ピアノの森はモーニングでよんでいて、モーニング前のヤングマガジンアッパーズ時代のものも読もうとおもい、単行本を買って読んで、話がつながったんですが。

ときどき、読んでいて、あれっと思うことがあるんです。

ピアノの森で、モーニング掲載分は全部読んでいるんですが、ヤングマガジンアッパーズのころのことはわかりません。しかし、モーニング掲載分が全部単行本に入っているわけじゃないみたいなんですね。

モーニングにこういう話ものっていたのに、あれが載ってないってことがたまにあるんです。

単行本の内容でストーリーはつながるのですが、でも掲載されていない分っていうのがあるのはもったいない話ですね。

例えば、ショパンコンクールのときに練習場を借りて練習しているわけですが、その練習場の店は昔とは様相がちがっていて、つぶれているのと同然の店だったのを建て直す話とかがのってなくて、いきなりバイトをしていることになっちゃっていたりするわけですよ。

話は通じますが、あれあの話は載ってないなというのがときどきあるような気がしてちょっと残念。

単行本にするときってこういうもんなんでしょうかね。

2007年05月13日

モーニングでは第2部から

ピアノの森の第2部は冴ちゃんと同棲しはじめてから後の話で、ショパンコンクールへの出場のことがメインで進んでいくんだけど。

女装して、ピアノを弾いているバイトをしているところあたりから始まって。

だから、森の端出身だとか、子どものころの話とかはときどき断片的に出てくるとはいっても、モーニングしか読んでいないものにとってはどんなことがあったのかわからない。

最初は、引っ越してきたことをしらなかったんで、なんか前半部分に関わることがでてきても、ピンときてなかったんですが、単行本をよんだことでつながりました。

雨宮修平と一之瀬海の関係だってどんな関係なのかよくわからなかったし、冴ちゃんやお母さんの玲ちゃんのことだってよくわからなかったんですね。

すでに阿字野に師事していて、そしてバイトをやめて、世界へ出よう、ショパンコンクールにでるぞってところから始まっているんですから、それまでの人間関係なんかよくわからなかったんです。

でもつながった。

映画化を前にしてつながった。


さて、モーニングでは、雨宮修平がショパンコンクールで弾いたところまでが今の時点での最新話です。一之瀬海が弾くのはまだこれから。

自分のピアノというものを見つけたのは、海のほうで、あっと、あと便所娘 誉子ちゃんも見つけたんですよね。

雨宮修平は今の様子からすると、一之瀬海のピアノを意識しすぎていて、自分のピアノをまだみつけていないようです。予選まではなんとかやってきたけれども、自分のピアノを見つけられないままのようで結構神経質になっている。

自分が何かってわかるっていうのは、悟るともいうのかもね。悟れたところで1ステップ上がれる。
悟れないといくらやっても上がれないわけですが、何かの拍子にすっと悟れることがある。
みんなそうなんですよね。自分はなにか、自分の役割は何か、一段上がる分だけ、悟る。
そして、しばらくまた悩みながら、一段づつ上ってくんですね。
ステップをあがるときの前後って、結構考え方とかが変わるもの。変わる人が多いと思う。いつまでも同じことしか考えていない人って言うのも当然いて、上がれないままのひとだっている。

何かに悩むこと、試練をあたえてもらえることって、自分の成長にとっては大切、重要な事。

若いときの苦労は買ってでもしろっていいますもんね。
苦労から逃げていてばかりじゃいけない。
自分が変わるため、自分を理解するために、あえて苦労に挑まないとならないこともある。

ところどころ感動するところもあるのが「ピアノの森ですが、こんなことも考えさせてくれるピアノの森

一色さんの絵をみてると、小林よしのりとか、六田登の絵を思い出すんですが、少し関係でもあるのかな?一部のキャラクターにあっなんか似ているって思うときがある。

2007年05月15日

ピアノの森の映画はどこからどのあたりをやるんでしょう?

ピアノの森 映画化されるわけですが、ストーリーはどのあたりをやるんでしょう。

モーニング時代のほうは、ショパンコンクールの真っ最中で、話もショパンコンクールに向けてというところから始まってますからね。

連載途中で、この先のストーリー展開もみえないです。

やっぱり、ヤングマガジンアッパーズ時代の部分を映画化するんでしょうか?
でも、第一部の終わり方って、中途半端だと思うんですよね。

小学校時代と小学校時代のコンクールだけってことはないでしょうし。

ショパンが弾けなかった。阿字野に師事することを決めた。
練習を兼ねたバイト。
森のピアノは燃えた。
一之瀬海は世界に出て行くために阿字野に託された。
冴ちゃんと一緒に暮らし始めた。
雨宮修平が日本に一時帰国し、一之瀬海にあいスランプを脱した。

どこまでが映画のストーリーになるんでしょう。

第1章は冴ちゃんと暮らし始めたまででしたが。

2007年05月16日

映画はやっぱり最初からやるんですね

ピアノの森の映画版は、ホームページをみてみるとやっぱり最初からやるんですね。
小学校時代から。

じゃあ、どこら辺までやるんでしょうね。

小学生のコンクールまでかな?

このコンクールでは、一之瀬海はもっとも賞賛をあびながらも、表彰されなかったんですよね。

人を感動させられるピアノではあるけれど、形式にあっていないため。

当然、雨宮修平君が1位です。しっかり正確に弾きこなした。寸分も違わずというやつですね。

秀才雨宮修平。 秀才なんですね。 秀才は秀才です。 天才にはなれない。

雨宮修平は、当然自分が負けたと思っていたのに、1位になった。

一之瀬海のピアノへのコンプレックスをもったまま。その後は海外に留学。

このあたりまででしょうか?最初の映画化は、うまくいけば続編と。

でも、この後がさらにいいんですけどね。でも、そこへ今回の映画化で入り込んだら、きっと寸足らずなできになるでしょうね。それとも、えっここでおわり!?っていうような展開にするのかな。


このコンプレックスはずっとひきづるわけですね。
途中帰国で少し癒されたとはいえ、今連載中のショパンコンクールでも抱えたままなんでしょうね。

秀才では破ることができなかった壁がまだあるんですね。

これは、努力で破るものか、それとも開き直りで破るものか?

雨宮くん、性格が変わらないと開き直ることができない。

育ちのいいボンボンで、子どもの頃から英才教育。
殻からでられないんですね。自分のピアノが好きになれないし、自分のピアノにすることもできない。

自分のピアノをもっと好きになったほうがいい。と阿字野に言われたこと、今の雨宮君はどうおもっているのでしょうか?

2007年05月22日

ピアノの森 アニメ 主演 上戸彩

ピアノの森のアニメ映画は7月公開

一之瀬海が主役なんですが、主演声優 上戸彩

上戸彩ちゃん主演です。

元気ハツラツです。

雨宮君は神木隆之介です。

その他出演は、福田麻由子
宮迫博之、池脇千鶴

前売り券には
“『ピアノの森』オリジナルクリップ”付き

1枚に1個ずつです。

結構、配役も豪華といえるし、上映館もかなり多いですね。

夏休み子どもも大人も対象にした目玉の映画にするんでしょうか。

ピアノ演奏は、ウラディーミル アシュケナージとのことですが、海のピアノも雨宮のピアノもこの方がひくんでしょうか?


前売り鑑賞券発売中!!

2007年05月23日

ピアノの森 映画 日テレ 読売 バップ・・・

ピアノの森映画

声優も上戸彩、神木隆之介、池脇千鶴、宮迫といろんな人がでるわけですが、

日本テレビ、読売新聞がバックについているんですね。

VAP(バップ)も関係してます。

VAPは4月からの「神童」もやってますが、これもピアノの話でしたね。

マッドハウスもいろんなアニメだしているし。

一色まこと原作の話の「花田少年史」は最近、DVDで見ました。

ピアノの森、配役からみても、一之瀬海少年と雨宮修平少年の友情物語となるんですね。

そうすると、ピアノは小学生のコンクールまでか。ピアノが焼失してしまうこととか、雨宮が帰ることといったところまでが描かれるんでしょう。

そうすると、やっぱり続編がありそうですね。高校生になった海と修平。
急遽、2人ともショパンコンクールにでる。
その後は、今連載中ですから、ショパンコンクールで2人はどうなるかまだわからないですが。

2007年05月24日

ピアノの森 主題歌は松下奈緒さん

ピアノの森の主題歌は松下奈緒さん

発売は7月ですが、「Moonshine 月あかり」

女優で、ピアニストで、歌手。

ピアニストってところからも選ばれたのかな?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000030-sph-ent

森のピアノに月明かりが差す、イメージ。

冴ちゃんの絵にあったのは月明かりでしょうか? 陽だまりでしょうか?

月明かりでしょうね。

けっこう月明かりが差し込む森の中のピアノの絵って、よく出てきてる場面ですね。

2007年05月25日

ピアノの森 話がとばされているわけではなさそう

ピアノの森のエピソードが抜けている気がすると思ったのですが、違いますね。

だって、単行本の何話っていうのと、連載の何話っていうのを比べればわかりますからね。


ワルシャワのバイト先 最初はつぶれかけてたのを立て直すのも、一之瀬海の手が気になる話も14巻あたりに出てくる話だったかもしれないですね。

エピソードが単に時系列じゃないのがあるってだけですね。

雨宮君のショパンコンクールの1次予選はなんとか無難に終わりました。

でも、雨宮君には強いプレッシャーが、そして一之瀬海に勝つんだっていう気持ちが強すぎる。

自分に負けないで、自分のピアノを弾くっていうことが雨宮君にはまだできない。

阿字野先生が前に、自分のピアノを好きになりなさいといわれたのに、いまだに会得していない気がします。

ショパンコンクールのなかで、その問題を克服するのでしょうか?
雨宮君が気づいて、ショパンコンクールを終わるってのが、区切りになりそうですね。

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